琴平町議会 2020-09-14 令和 2年 9月定例会(第2日 9月14日)
○町長(片岡 英樹君) ご指摘の件につきましては、利用者のサービス低下につながることが懸念されるため、指摘事項については、毎月の指定管理者との定例会において、必要な備品交換や小規模改修を確実に実施していただくように担当のほうから強く求めてまいっているところでございます。 それから変化につきましては、ちょっと通告なかったので、データ持っておりませんけども、また報告させていただきます。
○町長(片岡 英樹君) ご指摘の件につきましては、利用者のサービス低下につながることが懸念されるため、指摘事項については、毎月の指定管理者との定例会において、必要な備品交換や小規模改修を確実に実施していただくように担当のほうから強く求めてまいっているところでございます。 それから変化につきましては、ちょっと通告なかったので、データ持っておりませんけども、また報告させていただきます。
ガラパゴス的運営では、美術館における都市間競争に敗れ、ひいては、市民へのサービス低下を招くと危惧しております。その回避のためには、営業担当部門設置を検討することも大切ではないでしょうか。公的施設といえども、全美術館職員がベクトルを合わせ、市民・県民・関係機関・団体等に向け、営業活動をすることが、新しい美術館への脱皮につながると確信しております。 そこでお伺いいたします。
やはり利用者のサービス低下は許されないという声を挙げるべきだということを主張して、次へ行きます。
この廃止決定を議会の当該委員会に一言も説明もなく、住民及び幼児にサービス低下を押しつける暴走をなぜ行うのか。これまで豊中幼稚園をマンモス園、大きな幼稚園、マンモス園扱いしながら、突如公平性を基準にうそと詭弁を弄してでも廃止する教育委員会の根拠等をお聞かせ願いたい。
図書館といたしましては、休館中の図書館サービス低下を少しでも食いとめられるよう、今後とも関係機関や団体等と連携し、施策を練ってまいりたいと考えております。 次に、中央図書館の恒久的なサテライト館の設置ですが、本市では各地区コミュニティセンターに図書室があり、図書館の図書と資料も配置しております。
今後、病院建設が具体化していく中で、適切に判断すべきものと考えますが、常に患者の皆様へのサービス低下を招かないということを念頭に置き取り組んでまいりますので、御理解をお願いいたします。 以上、西山議員への答弁とさせていただきます。 ◯議長(詫間政司君) 理事者の答弁は終わりました。再質問はありませんか。
については、平成27年においても、退職手当の大幅な引き下げがあったばかりであり、さらなる引き下げには反対であるとして、議案第15号高松市消防団員等公務災害補償条例の一部改正については、損害補償の算定の基礎となる補償基礎額の加算額が下がるとして、議案第37号瀬戸・高松広域連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の変更については、連携協約により、周辺自治体の機能が本市に集約されることで、周辺自治体の住民サービス低下
この方針が決定して、いよいよ予算ということになりますと、それに伴って各課の協力も必要になろうかと思いますし、また、議員が心配されとるような、他の住民サービスへの影響というものも考慮に入れながら、極力サービス低下にならないように知恵と工夫を凝らしながら、直接かかわる課以外の事業についても重要視する必要があろうと思っておりますので、それについては、今まで以上に、各課の連携をとりながら進めていきたいと思っております
〔15番(尾崎淳一郎君)登壇〕 ◆15番(尾崎淳一郎君) 市民の願いに応える、そういう対応をぜひ積極的に続けていっていただいて、サービス低下にならないようによろしくお願いいたします。 それでは、3点目の子供の貧困対策についてお聞きいたします。 子供の貧困率は16.3%、これは2012年の統計でありますが、子供の6人に1人が相対的貧困状態という深刻な事態です。
超高齢化社会が進む中、身近な場所での住民福祉や、これまでの支所・出張所より幅広いサービスが受けられることは、地域住民にとって大変ありがたいことではありますが、一方、地区センターへ移行する塩江・庵治・香南の3支所では、職員体制が縮小され、サービス低下の不安があるかと思われます。
フレックスタイム制の導入につきましては、個々の企業や事業所が決定することであり、労働時間に対する意識低下や取引先等へのサービス低下など、マイナス影響が出ないよう制度の正しい理解と運用が大切だと思っております。 以上です。 ◆20番(高橋照雄議員) 議長──20番 ○安藤忠明議長 20番 ◆20番(高橋照雄議員) それでは4点目、雇用と所得を生み出す地域産業の育成の現状についてお伺いをいたします。
この一方で、税務課窓口の証明書発行や閲覧などの件数は、ここ3年でおよそ1.8倍に増加し、加えて未納税金の相談を初め、さまざまな相談に見えられる方もふえており、こちらも申告期間中とはいえ、待ち時間の増加や職員不在を理由としたサービス低下を招かない応対が必要となっております。
基本的に全量活用する、3、処理能力の大きい浄水場を継続運用し、小規模浄水場は廃止する、4、浄水場の再編に伴い水源の整備を行う、以上の4つでありましたが、これらが全国的にも屈指の水飢饉等の歴史のある本県や本市にとって、香川用水の全量活用の方向、さらにそれに伴う小規模浄水場の廃止等は長期的に見て、水供給における市民生活に与える影響と懸念、また広域化によるさまざまな分野での再編整備や合理化が招く市民サービス低下
しかしながら、支所職員の減少、税務課窓口のサービス低下、会場の職員数の削減による待ち時間の増加などを考えますと、例年どおり7会場を維持することは困難であるとの判断から、税務課内で検討委員会を設け、協議を重ねた結果、来年の申告相談会場を3会場とさせていただく結論に至った次第です。
サービス低下や事業所の廃止や撤退は、利用者にも大きな影響を与えます。 そこで、総合事業への移行後の介護事業所のサービス単価と周知方法についてお尋ねをいたします。 次に、議案第96号平成27年度高松市一般会計補正予算(第2号)中、企業誘致推進費1億1,146万2,000円について伺います。
中央図書館関係の瓦町サテライト管理運営費1,191万6,000円、議案第68号平成27年度高松市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の瓦町健康ステーション事業費1,070万8,000円、議案第72号高松市瓦町健康ステーション条例の制定について及び議案第73号高松市総合福祉会館条例の一部改正については、施設の維持管理経費などに将来、多額の財政負担を伴うことや、総合福祉会館の一部機能が移転し、利用者のサービス低下
現在、本市の介護保険事業や高齢者福祉の計画策定が進んでいますが、こういったサービス低下、負担増加という影響を十分考慮して、誰もが必要な介護を安心して受けられる計画になることを求めたいと思います。 そこで、3点理事者の見解を伺っていきたいと思います。 1点目は、介護保険料や利用料が払えない人への対応です。 介護保険料や利用料の減免制度をつくることを改めて求めたいと思います。
職員減で最も多い部門が、教育委員会部門で72名となっており、こうした人事の適正化においては、人件費削減ということも重要ですが、この計画を実行することにより、市民サービス低下を招いては本末転倒です。 私は、こうした適正配置を実施しても、より資質向上のためには職員に対する能力開発、すなわち職員のスキルビルディングを担保しなければならないと考えております。
市民へのサービス低下とならないよう、市としてどう取り組むか伺います。
◆18番(吉田耕一君) 議長─18番 ○副議長(若杉輝久君) 吉田耕一君 〔18番(吉田耕一君)登壇〕 ◆18番(吉田耕一君) 再任用制度は退職職員に対する救済制度であり、私はこれを否定するものではありませんけれども、この制度を実施することによって新人採用枠を狭めたり業務に支障が出るようなことがあっては市民サービス低下に直結しかねないので、さっき部長が言われたようにバランス